契約時に必要なもの
一般的に必要な事項は以下の8つ
-
- 役所で簡単に手に入ります。来所の際に住民票を受け取るための簡単な書類があるので、記入後窓口に提出すれば、その場で受け取ることができます。
-
- 住民票同様に、役所の窓口へ書類を提出後、その場で受け取れます。印鑑登録がお済みでない場合、登録申請から行う必要があります。
-
- 契約時に書類へ押印するために必要です。契約書によっては実印しか認められていない場合もあるので事前にチェックしましょう。
-
- 免許証や学生証など、現住所を証明できるものが必要です。顔写真のある免許証がもっとも理想的ですが、保険証などでも可能な場合があります。
-
- 源泉徴収票や確定申告書の写しなど、入居者本人の所得証明書をご用意ください。
-
- 学生さんなど、入居者ご本人が未成年の場合、保護者の方の同意が必ず必要になります。同意がない場合、お部屋を借りることができません。
-
- 家賃を払えなくなってしまった際の保証人をたてる必要がありますが、保証会社をたてることにより保証人が必要ない場合もあります。
-
- 借りるお部屋の仲介手数料や前家賃、保険料などをその場で支払う必要があります。金額については事前にスタッフがお伝えいたします。こちらでもご紹介しています。
他にもこんなものが必要な場合があります。
入居者の顔写真
家主さんが入居者を把握するという意味で、提出物に、入居者の顔写真を求める場合があります。入居者と確認できれば良いということで、証明写真のほか、スナップ写真のようなものでも可能な場合もあります。ご家族の場合は全員の写真を求められることもあるようです。
銀行の預金通帳とお届け印
一部の物件で、お家賃を自動引き落としにする際に必要です。自動引き落としを希望する入居者様は事前にお申し出いただければ、ツインホームスタッフが家主さんに確認を取ります。引き落としが可能であれば、通帳と印鑑をご用意ください。
担当スタッフがきちんと事前にお伝えします。
いつ、なにが必要か、担当スタッフが、
事前にお伝えいたしますのでご安心ください。
契約時に必要なものは、ツインホームの担当スタッフが責任を持って、事前にお客様にきちんとお伝えいたしますのでご安心ください。書類などが契約時までに間に合わないといった場合は、お気軽に担当店までご連絡ください。
